持続可能な開発目標　

S　D　G　s　

【エスディージーズ】

持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定された後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。

 

 

12  つくる責任　つかう責任

QUANTICではお客様に引出物や引菓子を入れるキャリーバックをエコバック変更を

おすすめしております。結婚式の先に使える用途をご説明し、御支持いただいております。

 

13　気候変動に具体的な対策を

クアンティックでは全スタッフに節電をお願いしております。使わないスペースはしっかりと

エアコンは消し、Co2排出を少しでも減らす努力をしてまいります。

 

14　海の豊かさを守ろう

エアコントウモロコシを主原料とした、地球環境にやさしいストローを使用しております。
生分解プラスチックは、使用中は一般のプラスチック同程度の機能を保ちながら、使用後は土中にて自然界に存在する微生物の働きによって、水と二酸化炭素に分解されるため、コンポスト処理が可能であり、分解された後の二酸化炭素は、次の植物を育てるための光合成に使用されます。

トウモロコシのデンプンから合成されるPLA（ポリ乳酸）は、限りある石油資源と異なり、毎年繰り返し育てられるトウモロコシなどの再生可能資源を使用しているため、自然に優しい素材です。

 

 

15  陸の豊かさも守ろう

QUANTICの屋上、「 ルーフトップガーデン 」にはたくさんの植物がみな様をおもてなし

いたします。天神のど真ん中で緑あふれる庭園を守っています。

 

８  働きがいも経済成長も

スタッフみんなで新しい仕事を創り、イベントやパーティーを企画して若い力で頑張っております。

社員全員が企業理念の「ウェディングをはじめとした人生の節目を通して地域社会に感動と幸せの

時をお届けします。」をしっかりと考え、働きがいを感じて仕事をしています。

 

２  飢餓をゼロに

なるべく食品ロスを少なくするように、食材の隅々まで使用する努力をキッチンスタッフが取り組んでいます。

またサービススタッフから食材廃棄ロスの想いを声がけして、お客様にもご協力をお願いしています。大事な

地球の恵に対して感謝の気持ちを持ってQUANTIC全体で取り組んでいます。

 

 

 

一人一人の毎日のなかで、少しづつ少しづつ努力を続けていきます。

小さな小さな一人でも、みんなが行動をおこせば大きな動きにつながるはず。

それを見たみんながSDGsに少しでも興味をもって頂き、さらに大きな

結果につながればいいなと思います。

 

 

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