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LOVE FM! アルカディアグループプレゼンツ Let'sコトノハウェディング

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  • 2023.06.28

LOVE FM【Top of the Morning】

 

→ラジオあこちらから

LOVE FM 第1回【Let’sコトノハウェディング!!】QUANTIC ウェディングプランナー南川さん - アルカディアのインターネットラジオ!コトノハでいこう!

00:01 アルカディア

00:14 クアンティックの場所やコンセプト

02:38 コロナ禍で生まれたコトノファウェディング

04:26 ラジオトークの思い出

05:19 言の葉送りについての説明

05:49 ダーズン・ローズのセレモニー

10:01 感動的なエピソード

10:32 コトノハウェディングについてのメッセージ

11:55 結婚式の大切さについて

 

 皆さん、こんにちは!

最近、アルカディアグループがプレゼントするコーナーがスタートしました。

その名も「Let'sコトノハウェディング」!今回はアルカディアについてお話ししたいと思います。

アルカディアグループは、日本を中心に展開している結婚式場です。最近ではドレス事業やレストラン事業にも進出しているんです!そうです、アルカディアは「幸せな時間を創造する会社」として、ウェディング業界でも大注目を集めているんですよ! アルカディアのウェディングでは、華やかな会場装飾、美味しい料理、最高のホスピタリティが待っています。その上、結婚式のプランから新婚旅行のプランまで、トータルでプロデュースしてくれるから安心です。

また、アルカディアのお得なキャンペーンも定期的に開催されているので、ぜひチェックしてみてくださいね! アルカディアのウェディングは、本当に素晴らしいものなんです。

ぜひ、興味がある方は公式ホームページをチェックしてみてください!幸せな時間が待っていますよ!

クアンティックの場所やコンセプト

クアンティックは、天神に位置する結婚式場で、光と緑が彩る美しいチャペルを持つことで知られています。この素晴らしい結婚式場の魅力について、ウェディングプランナーの南川さんが教えてくれました。クアンティックは、アルカディアグループの中で初めてビル型の結婚式場として建てられた場所です。コンセプトは、結婚式を旅に見立て、非日常な空間で新たな旅の始まりを象徴することです。都会の中でも、水と緑に包まれた非日常空間を味わえるように、会場の作りもこだわっています。今やコロナ禍で生まれたコトノファウェディングにも対応しているため、結婚式を挙げたい人には最適の場所です。天神の街の中でも、クアンティックはバーンと存在感を放っており、美しい景観や素晴らしい雰囲気を味わうことができます。クアンティックでの結婚式は、まさに新たな旅の始まりです!

コロナ禍で生まれたコトノハウェディング

コロナ禍で生まれた、新しい形の結婚式『コトノハウェディング』についてお話します。約3年前、コロナ禍に入り、私たちにとって結婚式が当たり前にできない時代が訪れました。しかし、その中でも私たちにできることや、挙式の大切さを改めて考えました。 天神のクアンティックのウェディングプランナーと、挙式を手伝ってくれるスタッフの方と密にミーティングを重ね、今回『コトノハ贈り』という全く新しい形の結婚式をご提案させていただきました。 『コトノハ贈り』という言葉の響きもとても素敵で、実際にされる内容としては、まずお二人の大切な方からそれぞれお手紙をいただきます。お二人自身が書いた誓いの言葉を送り合う形になります。そして、お友達や大切な方、お二人のキューピットだったりという方からもお手紙をいただきます。これが挙式のスタイルとなります。 新しい形の結婚式『コトノハウェディング』は、コロナ禍で生まれたものですが、それ以上にお二人の想いや誓い、大切な方との絆を深める素晴らしい式になることでしょう。皆さんも、是非この新しい形の結婚式を体験してみてはいかがでしょうか。

言の葉送りについての説明

改めてこのテーマを教えてください。

そうですね約3年前コロナ禍に入りまして、やはり私たちも結婚式というのが当たり前にできない時代が来てしまったんですけれども、その中でも今一度、私たちにできることだったりを改めて考えた時にやっぱり【挙式の大切さ】っていうのをすごく考えさせていただいたんですね。その中で天神のクアンティックのウェディングプランナーだったり、あとは挙式を手伝ってくれているスタッフの方で密にミーティングを重ねていって今回、コトノハ贈りという全く今までとは違う形の挙式をご提案させていただいているようになっております。

この「言葉の響き」もとても素敵なコトノハ贈りなんですけれども、どういうことを実際にされるんですか?

コトノハ贈りというのは、相手に言葉を贈るという意味で、これが実際に一緒に作ったスタッフから出てきた案になんですけれども、とても素敵だなというところに感銘を受けてました。

内容としましてはまずはお二人の大切な方から、それぞれお手紙をいただき、お二人の誓いの言葉というのもよく一緒に人前式であれば誓いますとか何々誓います、とか言われるんですが、お二人もお互いに自身が書いていただいたお手紙を送っていただく、という挙式のスタイルになります。

なのでお友達だったりとか本当に大切な方、お二人のキューピットだったりという方からそういったお手紙をまずいただくというところの挙式のスタイルから始まります。

ラジオトークの思い出

やはり私もラジオを通して皆さんとこうやってつながっているのって声と言葉じゃないですか。

なのでこの言葉のパワーはものすごく感じていてカップルの皆さんとご縁のある皆さんが、どんな思いをどんな言葉に託してお話しされているんだろう?てすごく興味がありますそうですね。

一応言の葉送りというところになると、結構皆さんもその言葉を聞いただけじゃなかなか伝わらないというかどういうような手紙を書けばいいんですか?というところで、言われることが多いので必ずお願いされる方を決めていただいたら、こちらからこういうふうな気持ちで今回この挙式を作ったというところの部分を伝えさせていただいているところがあります。

言の葉送りについての説明

どのように説明されるんですか?

言の葉送りについてのご説明なんですけれども、今がメールやSNS、オンラインで気軽にメッセージのやり取りが時代になったので、なかなか「手紙を書く」機会が減ってきたというところが、一番私たちの中でも感じ取ることがあったので、そんな時代だからこそ言っていただいた「言葉を紡いで思いを伝え合う」機会を作りたいなというところで言の葉送りという挙式をさせていただいています。

というところは、きちんと挙式が始まる前にもお客様にウェディングプランナーからお伝えをさせていただいておりますなので、ぜひお楽しみにひろえの中であるような、友人スピーチのような形式ではなく、どちらかではいつもこう普段お手紙を書くようなどちらかといえば本当に今までの気持ちですねを綴ってありのままを綴っていただきたいということを、お伝えをさせていただいてます。

やっぱりあのすごく手紙ってパーソナルですからその人に向けての思い出であったり深い気持ちが、言葉に自然と出てくるんじゃないかなと思いました。

ダーズン・ローズのセレモニー

いろんな「ことの葉送り」を通してご家族であったりカップルお二人の思いに触れてきたと思うんですけれども特に印象に残っているエピソードとかはありますか?

そうですねまたちょっと違ったことの葉送りっていうところのスタイルにはなるのかな、と思うんですけれども、先日行われた担当させていただいたお客様の中で、お式の中に【ダーズンローズのセレモニー】をされたいというご希望をいただきまして、通常【ダーズンローズのセレモニー】ってなると、新郎様が入場してくるときにお花を1本ずつゲストの方からいただいてそれを一つの花束にして、ご新婦様にお渡しするというプロポーズのスタイルになってくるんですけれども、今回お二人から強いご希望をいただいたのが、

しっかりお客様に、ダーズンローズって1本ずつ意味があるので、希望とかそれにお二人が当てはまるなっていう、ゲストの方を選ばれて、ぜひ持ってきていただくお二人が入場して持ってきていただくときにその感謝の気持ちというかお二人がそのゲストの方を思って書かれた文章を伝えてほしいという、ご希望がありまして、そのスタイルを私も初めてさせていただいたんですけれども、実際に私の方がそのゲストの方の読み上げをさせていただいて、お名前を読んで前に出てきていただく。

私も初めてで途中ちょっと泣きそうになって

そうなりますよ、聞いててもなんかちょっと私ぐっときちゃいます

そうです、どちらかと新郎さんは明るくて感情が豊かな方で、こうしたいですという気持ちが強い方だったんですけど、新郎さんはそれを見守ってらっしゃるっていうタイプだったんですが、やっぱりそういった雰囲気になった時に新郎さんも涙をされてらっしゃったので、それで余計私もちょっと・・・

そうですよね

読み上げないといけなかったので、ぐっとこらえて皆様にお二人が考えた言葉を一つずつしっかり伝えたいなというところで、このスタイルでまた違った「コトノハおくり」っていうのが、できたんじゃないかなと思ってます。

そのダ-ズン・ローズの中にある意味はもちろんですけど、それに言葉とその人を思うというね、なんか気持ちが全部つながってすごく素敵な演出ですね。

お名前呼ばれた方はその時初めて、例えばじゃあ先ほど言われてた希望だったら希望を象徴する何々さんっていう感じで呼ばれるわけですよね?リアクションどうでしたか?

出てくる皆さんも涙されてたので、まあその一体感が、そういった皆さんの雰囲気がとても素敵で、前に出てっていう茶化す方もいらっしゃったんですけど、それでも温かい雰囲気でこれこそ「言葉を送る」っていう大切さっていうのがすごく感じられたおしりだったかなっていうふうに思ってます

感動的なエピソード

いいですね!

素敵なエピソードどうもありがとうございます。

さあこういったねやっぱり人生の門出で、素敵な式を進めていく中で、こういうエピソードを聞くとですね、リスナーの皆さんも親近感を抱いたりとか自分の結婚式を思い出したりとか、とても温かい気持ちになって、今ちょうどなっているんじゃないかなと思います。

コトノハウェディングについてのメッセージ

そんな中ぜひ今日はねたくさんご紹介いただいたので、南川さんからラベーデムのリスナーの皆さんに直接メッセージを最後にいただいてもいいですか?

はい、そうですね、やっとコロナ禍っていうところが明けてきて、結婚式、ちょっと諦めてた方ももちろんいらっしゃるんじゃないかなっていうふうには思います。

ただ、このアルカディアが伝えている「言葉を紡ぐ」っていうところ、「コトノハウェディング」っていうところを、ぜひ皆さんにも感じていただけるような、お式っていうのを作り上げていきたいなというふうに思いますのでまたこう、皆さんの、今までの思いをちょっとたくさん載せていきたいなというふうに思ってますので、コロナもやっとなんかこう少し明けてきた感があるので、私たちもこう3年間で培ったものを、なんかこう皆さんと一緒に今一度結婚式の大切さを伝えていきたいなというふうに思ってますので、ぜひ皆さんもですね、来ていただければ嬉しいなと思います

この声から伝わる温かさが皆さんに伝わったと思います。

特にもし、これからね結婚式あげたいっていう方、興味があるっていう方は気軽に相談していただきたいですね

結婚式の大切さについて

ということで、今日は今月からスタートしましたコーナー、アルカリアグループプレゼント「Let'sコトノハウェディング」クワンティック天神よりウェディングプラナーの南川さんにお越しいただきました。

南川さん今日はどうもありがとうございました。

はい、ありがとうございました。

QUANTIC
福岡県福岡市中央区天神2-3-33

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